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むちうちが痛くないのに通院する必要性

2019.05.12 | Category: 未分類

むちうちは事故後に、時間をおいて痛みが生じる負傷です。そのため事故直後は痛みがなくても、すぐに整形外科や病院で検査を受けるべきだと思います。接骨院でも良いのですが、レントゲン、CTなどの検査機器のある整形外科の方が適していると思います。そして適切な処置や今後の指示を受けましょう。

 

そして、医師からの通院の指示がある場合や、身体に少しでも痛みや違和感がある場合は、治療の通院を開始しましょう。

治療通院をした結果、怪我や痛みが治ったあとも通院継続する事は良くありません。偽りの症状を訴えて通院する事は相手方とトラブルにもなってきます。

 

軽い事故でもむちうちになる?

軽微な追突事故だと相手側の保険会社や加害者側から「通院の必要がないのに通院しているのではないか」と疑われるケースも現実にあります。心外ですよね….。

 

むちうちは目立つ外傷がなく、他者からは辛さがわかりにくい傷病です。ですから「本当に通院治療が必要なのか」と疑問を持たれてしまう事が時におこります。しかし不意の衝撃により、首の筋肉や神経を痛めてしまう、というむちうちは衝突時に首がムチのようにしなることからむちうちと呼ばれています。むちうちは軽い事故でもおこり得ます。

 

人間の頭は体重の約10%の重さがあるのです。すごい重さだと思いませんか?つまり、事故で追突時の衝撃が少なかった場合でも、事故時の首への負担のかかり具合によっては、むちうちになってしまう可能性はあると思います。

 

自動車の破損が少ないスピードの低い交通事故であったとしても、むちうちとなるケースは結構あります。交通事故後、軽い事故と思っても、少しでも体に違和感を感じる場合には、すぐに整形外科、病院で検査を受けましょう。

むちうちが痛いの?と疑われる理由

交通事故では保険会社や加害者側から、むちうち治療の必要性に疑問を持たれるケースがあります。
では、なぜむちうちの治療は疑われる事があるのでしょうか。

 

事故の後、時間がたってから症状が発症しやすい

「事故直後は元気そうだったので、通院必要だとは考えられない」
そんな誤った誤解が、むちうち治療について疑問を持たれてしまう場合があるのです。

 

たびたびみかけるのですが、事故後数日たってから首の痛みなどがでてくる事が結構あります。これは全然珍しい事ではなく、よくみられる事です。
しかし加害者側は出来るだけ通院してほしくない、というのが本音のところでしょう。また、むちうちについてよく知らないのが普通です。

 

そんな加害者側の心理作用なども働くためなのか、事故数日たってからの被害者の痛みの訴えに対して、納得がいかずにトラブルになった例も過去にはありました。

 

むちうちを証明する証拠は難しい

むちうちというのは痛みや苦痛を相手側や外部に対して証明する事が難しい場合が多いです。それはいくら首や肩に痛みなどがでていても、レントゲンやMRIの画像には映らない事が殆どだからです。ですから症状については被害者自らの訴えによるもののみとなってしまうのです。

 

そうすると相手保険会社や加害者側は、痛みを証明する根拠がない事を理由にして、「お金目当てで通院しているのではないのか。」「痛くないのに通院を続けているのではないのか」など疑う事もあります。被害者からすると心外ですし、たまったものではありませんよね。

 

軽い事故による認識の違い

保険会社や加害者は「どうしてあれ位の軽い事故なのに、怪我をして通院するんだろう….」という誤解をすることもあります。スピードの余り出ていない駐車場内の事故なんかでは、そういうケースがみられます。

 

先にもお話しましたが、一見すると軽く見える事故でも負傷してしまう理由はあるのです。人間の頭部はかなりの重さがあります。背中を人に押されたり、車に座っている時に軽い衝撃で首がふられたりすると、捻挫等のけがを負う事は日常だと考えられます。

 

怪我の本当の辛さは本人にしかわからないものですが、特に外からわかりにくいむちうちの辛さというのは、外部からは理解されないケースが多いように思います。

 

加害者側や保険会社の本音は、「通院してほしくない」「保険金を多く払いたくない」というのがやはりあるので、このようなケースを疑ってしまうのでしょう。

 

 

むちうち治療で疑問を持たれないための対策

むちうち治療について疑問を持たれないための対策を3つ書きたいと思います。事故後のむち打ちで治療を受ける場合は、以下の3点を意識してみてください。

 

医師に明確に症状を訴えましょう

むちうちは画像に映らない場合が多く、他覚症状もない事も多いので、被害者自らの訴えが大切な情報、根拠となります

 

医師には自分の症状をきちんと明確に伝えるようにしましょう。伝えたい事を予めメモをとるなどして決めておくと良いと思います。

 

 

 

日々の通院をきちんとしましょう

接骨院や整形外科へ通院する頻度が極端に少ないのは、良い事ではありません。通院はきちんと怠らないようにしましょう。

 

通院頻度が月に1~2回程度等、極端に少ない事や、コンスタントに通院していない事等は保険会社が通院の必要性を疑問視してくることもあると思います。

 

 

 

 

神経学検査も有効です

痛みやしびれを検査する徒手検査があります。ジャクソンテストスパークリングテストなどがそういった検査法です。画像診断ではなくてもこれらの神経学検査も有効となる事もありますので、こういった検査を受けてみる事も良いと思います。

むち打ち治療についての詳細はこちら

 

 

 

 

               

交通事故施術で接骨院に通うと慰謝料が半額になるってほんと?

2019.05.12 | Category: 未分類

慰謝料とは「苦痛に対する金銭的補償」ですので、接骨院に通院しても整形外科に通院しても金額は変わりません「半額になる」という話もあるみたいですがそれもありません。ただ接骨院への通院が適切であるかどうかが大切なポイントです。

接骨院に通院する際の注意点

接骨院での通院に係る通院慰謝料を交通事故の損害賠償に含める場合には、基本的には医師に指示を取り付けます。

とはいえ実際の現場実務では診療情報提供書において、医師から接骨院(柔道整復師)に対する患者の症状の説明がされて施術を承認するという形が多いです。

 

そして接骨院で施術を受ける事を理解しない整形外科もありますので、合理的に考えてくれる理解のある整形外科を選ぶ事が大切となります。その上で加害者側の保険会社に対し通院の意向を伝えると適切な形といえると思います。

接骨院への通院だけでは後遺障害慰謝料が請求できない

交通事故で後遺障害を負ったと認定されるには、医師から後遺障害の診断を受けることにより、自賠責保険から後遺障害の等級を取得することになります。そして後遺障害の診断は医師のみが出来ることです。接骨院ではできません。

 

そのために接骨院だけではなく整形外科にも併用通院することが望ましいというのが当院の考えです。整骨院の通院のみで整形外科に通院しないと、後遺障害慰謝料を取得することができないのです。怪我の程度が軽傷ではない場合は、特に接骨院と整形外科の併用が適切であると思います。

病院と接骨院の併用に関する詳細はこちら

               

交通事故施術は接骨院へ毎日通院が必要?

2019.05.05 | Category: 未分類

むちうちは個人差が大きい症状なので、一概に「これだけ通院すれば完治します」とは言えません。しかし症状が深刻な場合は、首だけでなく肩や背中・腕まで痛みの範囲がでてきます。そのせいで頭痛やめまい、耳鳴り、吐き気や手足のシビレなどの症状がでて、日常生活がつらいという方もいます。

 

またやっかいなことに継続して通院を行わないと「軽症」だとみなされてしまい、保険会社から治療費打ち切りの連絡が来てしまうことだってあります。
それでは通院の頻度はどのくらいが好ましいのでしょう。

最低は週3日以上、理想は毎日が望ましい

むちうちは最低でも週3日以上の通院をおすすめいたします。毎日通院出来れば、毎日の通院が望ましいです。通院回数が少ないと「軽症」だと判断されてしまい、早い段階で治療打ち切りの連絡が来ることもあります。
むち打ちの症状は毎日通院する方が身体は改善しますので、症状が少しでも残っているならば、必ず継続して最後まで通院をするようにしましょう。

 

その他、まだ症状が残っているのに治療を終了してしまうと、その後の治療費は全て自己負担になります。症状が少しでも残っている間は、状況をしっかり担当医と相手の保険会社に説明して、治療を続けるようにしましょう。

継続して通院すると適切な金額が受け取れる

受け取れる慰謝料の1つに「入通院慰謝料」というものがあり、継続して通院することで適切な金額を受け取ることができます。

 

 

 

 

 

後遺症認定の観点からも最後まで通院するのがベスト

治療を続けても完治せずに、残念ながら後遺症が残ってしまう方もいらっしゃいます。その場合は医師に後遺障害診断書を作成してもらい、交通事故案件に強い弁護士などに依頼し「後遺障害認定」を申請しましょう。そうすると「後遺障害慰謝料」という高額な補償を受ける事が出来ます。

 

この後遺障害認定の申請は、継続して通院している事が必須条件なのです。
リハビリも含め現在治療を続けている方は、後遺症が残ってしまう場合のことも考えて、治療を途中でやめず、治療やリハビリが終わるまで通院しましょう。

 

もちろん後遺障害認定はねらうものではなく、やはり治癒をする事が最大の利益であり、喜びだと思います。整形外科と併用して整骨院に通う、いわゆる併用の方も多くいます。交通事故専門整骨院は施術内容も効果的であり、同時に利用すれば早期改善が期待できます。

 

 

仕事が忙しい場合は?

夜間もやっている接骨院や整形外科をさがしていきましょう。仕事が忙しくても身体を治すという事は非常に大切な事ですので、なんとか都合をつけて通院をしましょう。

むちうちの通院期間は個人差がありますので、3ヶ月で完治する方もいれば6ヶ月で症状固定となる方もいます。

むちうちになった場合に何よりも大切なのは、後遺症を残さないように完治させる。もしくは症状固定までしっかり通院治療を続けることが大切なのです。

むちうち治療の詳細はこちら

               

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