交通事故の怪我でリハビリ通院をしている方は沢山います。ここではリハビリのみの通院は可能か?ということについてお話します。
リハビリとは身体的、精神的に各人の最大限まで回復させることを言います。
リハビリのみの通院は可能か?
交通事故で怪我をした場合、お怪我してしまった方が受ける事は「診察」と「リハビリ」だと思います。
病院等へ最初行った時には、診察が当然のようにあります。初診を終えた後、次回からは基本的にはリハビリとなります。しかし殆どの病院ではリハビリだけではなく、月に数回、診察が入ります。
ただ患者さんが接骨院へ転院を希望して接骨院でリハビリを受ける場合はその限りではなく、「リハビリのみ」ということもあります。診察なしでリハビリのみ希望の場合はそれも可能ではあります。
リハビリ通院の注意点
ただ接骨院のみのリハビリ通院ではなく、整形外科にも診察のために通院する「接骨院と整形外科の併用」という形もあります。これは交通事故で怪我した方にはメリットがあり、この「併用」という形はおすすめです。
整形外科にも診察のため通院する事で「リハビリ通院する根拠」が明確となり、保険会社に対しての交渉もスムーズに行く場合が多いです。そして万一、後遺障害を申請する場合は、接骨院(柔道整復師)では対応不可能であり、整形外科の医師のみこれをする事が出来るのです。
リハビリのみも可能だが、ベストは併用
たしかにリハビリのみで接骨院へ通院するという事は通院の時間的、身体的負担が少なくて好まれる形ではあるのですが、総合的に考えた場合は不安な面もあります。
整形外科には月に数回診察に通って診察(精密検査等)を行い、接骨院には日々リハビリに通う、といった整形外科、接骨院と両方のメリットを享受する「併用」の形が良いと思います。
交通事故の怪我でリハビリ通院をしている方がたくさんいます。ここでは、特にむちうちのリハビリについてお話したいと思います。
リハビリとは、身体的、精神的に各人の最大限まで回復させることを言います。
接骨院におけるむちうちのリハビリの方法は、国家資格者が行う専門的手技や機器を用いて行います。
むちうちの辛い症状
むちうちには様々な辛い症状があります。
代表的な症状としては、首の痛み、頭痛、吐き気、顔を横向くと痛む、痛みで横を向けない、首から頭部が重だるい…といったものがあります。
こういったむちうちに対して、病院などでは安静や休養によって治していく方法も多く見かけます。
しかしむちうちの辛い症状は、やはり受傷初期からリハビリをしていく事が早期回復する為には良いと思います。また、初期よりリハビリすることで予後も良いです。
リハビリの平均頻度
リハビリに通う頻度ですが、医療機関の方針によってもまちまちではあります。
しかし越谷第一接骨院ではお身体の回復を一番に考えた通院指導をしており、最初の一ヶ月は週3~4回リハビリ通院し、二ヶ月目以降は徐々に間隔を空けていくやり方をとっています。
ただ、特に最初の一ヶ月は来れる日は毎日でもリハビリ通院した方が、むちうちの症状は改善するので、出来るだけ頻度は高く通院する方が良いと思います。
接骨院でのリハビリのやり方
電気をかけるだけのリハビリ方法も一般的によくみられるやり方です。しかしむちうちを早期に回復させるためのリハビリとは、患部に対して複合的にアプローチするリハビリ方法が早期回復を促すやり方だと思います。
越谷第一接骨院では国家資格者が深層筋調整手技という専門的なソフト手技を行います。また牽引機、超音波治療機、ウォーターベッド、電療なども症状によってはとりいれるコンビネーション的なリハビリを行っております。それによって、多くの患者様に早期回復を実現しています。
接骨院へ転院したくなる理由
むちうちなどの交通事故の怪我をした方は、整形外科へ通院する場合が多いです。
そうした方達で、整形外科へ通院開始した後に、接骨院への転院を考える方が多くいます。
転院を考える方達からは、整形外科へ通院していても「様子みるだけ」や「電気の治療で改善しない」などの声があがります。
整形外科と接骨院の役割や得意領域の違いが転院の理由となりますが、具体的には以下です。
- ・接骨院で充実した治療を受けて早く改善したい
- ・整形外科では診察だけで治療がない
- ・整形外科の治療は電気だけ
- ・整形外科は混んでいるから、たまにしか通院できない
- ・遅くまでやっている接骨院に通いたい
転院の仕方
転院したい事を相手側の保険会社へ伝えます。その際に理由をきちんとお伝えすることが大切です。「整形外科だと時間的に通いにくい」、「接骨院でも治療を受けて早く治したい」等の理由をお伝えすると話がまとまりやすいです。
また保険会社の担当者によっては、「今通っている整形外科の医師の許可を得てから転院して下さい」と言ってくることもあります。
しかし整形外科の医師は接骨院の治療がなぜ必要なのか、自分の医院で治療をしているんだから接骨院の治療は不必要だ、とする考えの方が多いのが現状です。
ですから接骨院での治療を肯定的に考えてくれるような、患者さんの立場を理解し、合理的な考えをされた医師のいる整形外科へ初めから通院する事が理想的です。
このような事情もあるため、転院の方法については、まずはじめに越谷第一接骨院へご相談下されば、適切な転院の手順を助言させていただきます。
転院した後の注意点
整形外科から接骨院へ転院した後の注意点についてお話します。
ただ接骨院へ転院するのではなく、転院した後も月に数回は整形外科へも通院する事が理想的です。このやり方を「併用」といいます。整形外科を併用するメリットがございます。
具体的には以下の事があげられます….
- ・整形外科を併用する事で適切な治療期間を確保しやすい(打ち切りされにくい)
- ・後遺障害の申請書は接骨院(柔道整復師)では作成出来ないが整形外科の医師は作成できる
- ・慰謝料その他の保険会社との交渉について、併用していた方がやりやすくなる場合がある
転院はお気軽にご相談ください。
整形外科から接骨院への転院については、まず越谷第一接骨院へご相談下さい。ケースに応じた方法をアドバイスさせていただきます。相談は無料で承ります。
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